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Est.1982
C-4 (1984-1996)
コラムC4 GM純正パーツ LT-1 ZR-1
コルベット専用コンピュータ サスペンション・ブレーキ
| 写真 |
1) C4コルベットの選び方
2) C4コルベットの故障、トラブルに関して
3) C4コルベットチューニング
4) ZR−1に関して
1)C4コルベットの選び方
1983年の暮れに初めてC4コルベットと出会ったので、かれこれ24年以上も以前の事になります。
当時、C3コルベットを見慣れた我々の印象は、ずいぶん近代的になったと感じたものでした。 C4は13年間とモデルライフが長く、販売、修理、チューニングで最も多く関わったモデルでした。 この項ではこれまでの経験を元にC4について述べたいと思います。
@正確な年式確認方法
運転席側フロントガラス下部に、シリアルナンバーが印刷されたプレートの下
から8桁目のアルファベットが年式を表している。
1984年式〜1987年式がD〜H
1988年式がJ
1989年式〜1992年式がK〜N
1993年がP
1994年式〜1996年式がR〜T
数字と紛らわしい I O Q を除いたアルファベット順になっている訳だ。
また運転席ドアの後部に、生産データが記入されたシールが貼られている。
その最後に生産時期が年/月と明記されているので判別できる。
Aまずホイールベース(前後ホイールの間隔)を左右測定する事から始める。
ハンドルの位置をタイヤが直進状態に保つ。できれば試乗後、直進状態
で停車するのが理想、この場合ハンドルが若干傾くことは無視し、あくまで
も車が(タイヤが)直進状態である事が必要。
次に巻尺を用意する。前後どちらかのホイールのリムに巻尺の端を一人が
押さえて固定、他方のホイールまでの間隔を正確に測定する。
同じ要領で反対側を測定する。
C4の場合では、左右での誤差2mm以下には収めたい。
事故歴がある場合はこの差が大きい。但しキャスター角度も関係するので、
事前にキャスター角度も確認するのが理想だ。
C4のキャスター角度は約7度±1度程度だ。
Bフロントアッパーアームとショックアブソーバーの間隔チェックも大切だ。
C4のフロントサスはダブルウイッシュボーン形式になっているので、アッパーア
−ムの中をショックアブソーバーが通っている。
ショックアブソーバーとアームの隙間が左右でほぼ同じ位が理想。
やはり事故歴が有る場合はここの間隔が左右で明らかに違うことが多かっ
た。
C一般的にスポーツカーの事故は、フロントから衝突するケースが大半だ。
C4のフレーム先端は板状のメンバーで左右を繋いでいる。
このメンバーの取り付け状態を、注意深く観察する必要がある。
新車時はこのメンバー部分がバンパー側から奇麗にスポット溶接されている。
ところが事故でこの部分を交換作業した場合は、溶接方法の違いですっき
り奇麗には見えないことが多い。
まず、左右で同じ様に取り付けられているかどうか、確認から始める。
他のC4を身近に観察できれば、比較してみることでも判断できる。
一台ではなく、多数のC4を観察することが、事故車の発見につながると思う。
Dできればリフトアップして購入したい。
リフトアップする事で、乗り上げ事故等の有無、オイル漏れの確認、水漏れ
の確認等が容易に出来る。
お店で購入する場合は、気持ち良くリフトアップに応じてくれる事が最低限
の条件と考えたい。
特に車高の低いC4は、縁石等への乗り上げ事故で、フレームへのダメージ
が深刻なケースが多く、必ず注意する必要がある。
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WESTはコルベットの純正パーツについて、全て対応できます。正確な価格・納期等はWESTまで、まずはお問い合わせ下さい。 WESTではC3、C4、C5のパーツを中心に消耗パーツ・ボディパーツ・フィルター類・トランスミッション・タイヤなど相当数の在庫がありますので、'80年くらいから'04年、およびZR−1に関しては即日発送が可能なパーツが多いです。もちろん、アフターマーケットのパーツも全て対応可能です。メジャーな社外品パーツは殆ど全て、取付等の実績が有ります。 |
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| ウェザーストリップラバー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ご存知のようにLT−1は1992年より1996年までコルベットに搭載された350CIDエンジンです。今の時代にマッチした燃費もよく、実用的で300馬力を発生するたいへんスマートなエンジンです。ただ、オイル量が約4.5リットルと少なく(ちなみにZR−1は約9リットル)、特に6MTで乗られる方はオイルクーラーの装着が不可欠です。別表の通りシボレーは350CIDのシリンダーブロックだけで16種類あります。残念ながらLT−1エンジンをレース用エンジンのデチューン版と考えていらっしゃる方が多いですが、一般のストリート用エンジンの少し手直ししたものというのが正解です。それゆえ16種類のシリンダーブロックの中でもごく普通のシリンダーを使用しております。経験的には400馬力+αが安全な限界だと考えます。もし、それ以上の出力を求める場合はBow Tieブロック(パーツNo.22551657)と18度ヘッドを使用するのが良いでしょう。 |
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WESTは1990年よりZR−1の輸入・販売・修理・チューニングを行ってまいりました。おそらく日本で1番たくさんのZR−1を扱ってきただろうと思います。ZR−1はコルベットとしてはごく少数の(約7000台)モデルですが、DOHCのエンジンは力強く、耐久性のあるベストなストリート用エンジンです。また、ボディはドアパネル、リアフェンダーが専用ワイド仕様となり、もっとも迫力あるC4モデルといえるでしょう。今後とも一生懸命ZR−1の販売・修理・チューニングを行ってまいりますとともに、パーツに関してもできる限り開発・在庫するつもりでおります。 現在、アメリカにおいてもZR−1のエンジンをオーバーホールできる会社は限られております。日本においてはWEST(フォーミュラニッポンの2001年エンジンチューナー部門チャンピオンである尾川自動車の協力をいただいております)のみであると自負しております。ノーマルエンジンの修理から6.4L600馬力以上のエンジンの開発まで全て行っております。50000km以上走行したZR−1はフライホイール、タイミングチェーンテンショナー等より異音が発生するトラブルが報告されていますが、オーナーの方は1度WESTまでご相談ください。WESTをZR−1のサービスステーションとお考えください。 カムタイミング、エキゾーストサイズ、プラグの選定、空燃費等一般的な事も含め、より楽しく乗っていただけるよう色々な実際の経験に基づくノウハウがありますのでぜひお問い合わせください。 また、ZR−1のパーツに関しては、エンジンパーツを始めチューニングパーツ、6.0Lや6.4Lのコンプリートエンジン、タイヤ(315)、ホイル(11X17)、純正ボディパーツ等すべて在庫いたしております。 |
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WESTではコルベットのコンピューターのセッティングを下記の年式、タイプ別に行っております。
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| C4 92年式コルベットLT-1分解図 | Group 00 |
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| 1 | Group 01 |
| 1 | Group 02 |
| 11 | Group 03-1 Group 03-2 |
| 1 | Group 04-1 Group 04-2 |
| 1 | Group 05 |
| 1 | Group 06 |
| 1 | Group 07 |
| 1 | Group 08 |
| 1 | Group 09-1 Group 09-2 |
| 1 | Group 10 |
| 1 | Group 11 |
| 1 | Group 12-1 Group 12-2 |
| 1 | Group 14 |
| 1 | Group 15 |